「しゃしんのなぞ展」でカメラ・オプスキュラ展示

札幌にある大丸藤井セントラル店でカメラの原型と言われる「カメラ・オブスキュラ」の模型が展示されます。

■ しゃしんのなぞ展;まほうの絵ふで
大丸藤井セントラル、中央区南一条西三丁目
1月13日〜18日

開催期間中は、色々なワークショップが予定されているようです。
かつて、フェルメールら画家がカメラ・オブスキュラ(「カメラ」の語源と言われています)を使い、絵画を描くに下絵代わりに利用したと言われています。今回は、アートスクールの生徒らが実習で用いたものを展示しているようです。

葛飾北斎の絵にも雨戸の穴から障子に富士の絵が逆さまにっている作品があり、カメラ・オブスキュラの原理を示したものです。18世紀後半には日本でも輸入されていたようです。

現在、日本では「植田正治写真美術館」(鳥取)に世界最大級といわれるカメラ・レンズを組み合わせ、大山を表示(もちろん逆さま)するカメラ・オブスキュラがあります。ほかにも東京ディスニーシーの「フォートレス・エクスプロレーション」にも応用展示があるなど、あちこちで生き長らえ、その魅力を伝えています。

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このページは、曽我 聰起が2009年1月14日 10:40に書いたブログ記事です。

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